認知症予防ブログ 移転のお知らせ

認知症予防ブログは下記に移転いたしました。

元気人ブログ

 

今後は新しいブログにて、認知症予防に関する情報を発信してきますので、よろしくお願いします。

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認知症予防の3つの基本要素とは?

歩くことのススメ

認知症予防の基本要素は「運動」「食事」「脳の使い方」の3つです。

 

どれもバランスよく習慣化し、毎日続けることが重要です。

 

運動では「1日8000歩以上」の生活歩数と、早歩きなどによる有酸素運動を取ること(同時に禁煙も)。

 

食事に関していうと、野菜や魚の多い料理や赤ワイン(飲み過ぎに注意)、よくかむことや腹八分。

 

頭の使い方では、パソコンやインターネットを活用した知的活動。またワンパターンの生活はやめて、常々新しいことにチャレンジすること。

 

が、さまざまな研究調査の結果から推奨されています。

 

これを日常生活に習慣化することができれば、認知症の発症リスクはかなり軽減することができます。

 

また、頭の使い方と言えるかわかりませんが、常日頃から人と会うことも大事になってきます。

 

人と会話をしているときは脳はフル回転していますし、人(特に異性)と会うことで衣装や身だしなみに気を使いますから、自分についての「美意識」を持つことになります。

 

自分について高い美意識を持つことは、認知症予防に限らず、人生の質をあげていく上でも大事な要素ですから、意識したい(してもらいたい)ところです。

 

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昔の生活道具や写真をきっかけに脳と心を活性化 認知症予防につながる回想法

昔の写真を見ると、あのときの記憶がよみがえります

Webに掲載されている記事や出版されている書籍の中から、認知症予防に関する記事をピックアップしてご紹介します。

 

認知症予防につながると期待されている手法のひとつに「回想法」があります。

 

昔の生活用具や写真をきっかけに、高齢者が「楽しい」といった記憶をよみがえらせ、脳や心の活性化を促すことで、認知症予防につながると期待されています。

 

秋田では昔の道具を活用して、認知症予防につなげようという活動が行われています。

 

(引用ここから)

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収蔵物を介護施設などに貸し出し、お年寄りの認知症予防に一役買っている。記憶を刺激する「回想法」とよばれる心理療法には、昔の道具が有効とされるためで、介護現場で活用が広がってきた。

 

秋田)昔の道具で記憶を刺激 認知症予防「回想法」(朝日新聞デジタル)

 

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(引用ここまで)

 

昔の生活道具や写真をきっかけに、「こんなことをしていた」「この乗り物にはよく乗った」などと、グループ同士で会話が弾むきっかけにもなります。

 

またちょっとした昔の自慢話なら、周囲の人もほほえましく受け入れてくれたりするものです(笑)

 

自分が誇りに思っているモノを、人から認められることは、高齢者の心理状態には大きなプラスをもたらすと思います。

 

小物であれば、昔の生活道具そのものを持ってきてもらったり、大きい物はデジカメで写真を撮ってきてもらったりして、本人からその生活道具にはどんな思い入れがあるのかを語ってもらうと、会話が弾むきっかけにもなります。

 

脳や心も自ずと活性化されて、認知症予防にもつながっていくのです。

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日本人の半数以上が不安に抱えている「認知症」。その不安を解消するには?

いつまでも二人で元気よく

セコム社が全世代の男女あわせて500人に実施した「日本人の不安に関する意識調査」のアンケート結果をまとめています。

 

その中に認知症に関する不安が取り上げられています。

 

(引用ここから)

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認知症について不安を感じる、または感じたことがあるか尋ねたところ、自身の認知症について「感じる、または感じた」は15.4%、「どちらかといえば感じる、または感じた」は35.6%と、半数以上が不安視していることが分かった。一方で、家族(両親や配偶者など)の認知症については20.4%が「感じる、または感じた」、38.6%が「どちらかといえば感じる、または感じた」と回答している。

 

認知症について不安を感じる、または感じたことがあるか

 

認知症になった場合に取る行動について尋ねると、自身の場合は50.6%が「認知症の改善に努める」、49.4%が「老人ホームに入居する」、18.8%が「自宅で、ホームヘルパーに介護してもらう」と回答した。一方、家族の場合は、「老人ホームに入居させる」が48.1%、「認知症の改善に努める」が35.3%、「自宅で、自分や家族で介護する」が34.9%となった。

 

「成人の7割が「最近不安」と回答、最も不安なのは若者が少ないとされるアレ」(マイナビニュース:ライフ)

 

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(引用ここまで)

 

半数以上が自分自身と家族の認知症発症に不安を感じているとのこと。

 

テレビや雑誌などのメディアが何度も認知症のことを取り上げるようになりましたので、認知症を発症したときに、本人とその家族がどのような状況になるか(どちらかというと、悲惨なものとして描かれています)、誰もが知るようになってきました。

 

正直なところ、認知症だけにはなるまいと思っている人も多いと思います。

 

ただ、不安に感じている人が半数以上いるということは、認知症発症の悲惨さはメディアを通して充分に知れ渡るようになったが、どうしたら認知症を予防できるのか?、もし発症したらどうするのがいいのかまでの情報は、知らない人が多いのだと思います。

 

認知症で発症数の一番多いアルツハイマー型は、適切な生活スタイル(運動、食生活、社会的つながりなど)を習慣化することで、その発症リスクを下げられることは、国内外の研究から明らかになっています。

 

それに不安を感じ続けると、脳にはかなりのストレスがかかっており、過度のストレスは認知症の発症リスクをあげることになります。

 

アルツハイマー型認知症は適切な生活スタイルを習慣化することで発症リスクを軽減できることを知るだけでも、不安に感じる人を減らすことは充分にできると思います。

 

また正常と認知症の中間状態にあたる軽度認知障害(MCI)の段階では、もの忘れがひどくなったり、ぼんやりしていることが多くなりますが、このMCIの時期に適切な対応をすることで、正常に回復したという例がいくつも報告されています。

 

となりますと、ガンと同じように、認知症も早期発見が大事で、初期段階であれば、正常に回復する希望も残されているのです。

 

そのためには、認知症とその予防の基本的な知識の啓蒙は、高齢者だけに限らず、その家族にも必要になってくると思います。

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「自分自身が頭を使って最大限に楽しむ。」は、まさに理想の認知症予防

40代から自転車をはじめ、40年近く続けてきた82歳の現役サイクリストである、西田勲さんのインタビュー記事がWebに掲載されています。

 

 

自転車で人生を豊かに 82歳の現役サイクリスト西田勲さん(Cyclist よみもの)

 

 

長年続けてきた自転車が、健康にも人生にもかなりのプラスをもたらしているとのこと。

 

「自分自身が頭を使って最大限に楽しむ。」という西田さんのセリフは、まさに理想の認知症予防です。

 

認知症予防は、生活習慣の改善の一言につきますので、長年取り組み続けられることが大事です。

 

その点、趣味を通した認知症予防活動は、楽しめることで長続きします。

 

またパソコンの場合は生活の利便性の向上、サイクリングの場合は身体機能の向上が副次的に見込めます。

 

趣味活動を通して、日常生活にもプラスをもたらしてくれる趣味でしたら、なおのこといいですね。

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