今日から始めよう!認知症になりにくい生活スタイル

「健康が全てではないが、健康を失うと全てを失う」という言葉があるとおり、人生の質を考える上で、健康はとても大事になってきます。

 

高齢社会を迎える日本において、認知症は大きな課題となっており、ならないですむのであれば、是非とも防ぎたい病気のひとつです。

 

認知症の発症原因で一番大きなものはアルツハイマー型認知症ですが、その発症原因と予防方法について、様々な研究調査がなされています。

 

現時点ではこれをすれば【必ず】認知症の発症を防げるというものは見つかっていません。

 

ですが、どうすれば認知症の発症リスクが抑えられるか(繰り返しますが、ゼロにはできません)、つまりどうすれば認知症予防につながるかについては、いくつかの知見が得られています。

 

(引用ここから)

 

社会参加や余暇活動の積極的な参加は、認知予備能を増やすことで発症リスクを低下させると考えられています。

 

  我が国でも、フレディー松川先生が (1)散歩、(2)読む、(3)料理を作る、(4)人と会う、(5)外出する、(6)恋をする、(7)日記を付ける、が認知症予防に効果的と報告されています。この7項目実践も、認知予備能を増やすことの勧めと考えます。

 

 【ドクター箱崎幸也の健康増進実践法】認知症の絶対的予防法はないが、感謝、生きがい、好奇心、散歩がやはり効果的 より

 

(引用ここまで)

 

これらの活動は数回続けたから、認知症の発症リスクを抑えるというものではなく、習慣化することで逓増的にじわじわと効果を発揮するものです。

 

習慣は、かけた時間が長ければ長いほど効果が大きくなります。

 

ですので、認知症予防は40代のうちからスタートするといいとも言われています。

 

まずはひとつでもいいので、できそうな生活スタイルを取り上げて、その小さな一歩を踏み出してみることです。

たとえば、散歩の習慣を身につけるにあたり、玄関に行って靴を履くところからスタートしてみることです。

その一歩から認知症予防はスタートするのです!