低栄養状態は認知症リスクを高めるという調査結果

そうだ、野菜に相談しよう
そうだ、野菜に相談しよう

身体は食べてきたもので作られていますから、普段の食生活が身体の健康状態を左右します。

 

脳も身体の一部分ですから、脳の健康を気にするときに、普段の食生活に着目することは理にかなっています。

 

東京都健康長寿医療センター研究所が発表する調査研究によると、低栄養状態は認知症の発症リスクを高めることがわかりました。

 

(引用ここから)

 

健康診断の血液検査項目の赤血球数やHDL(善玉)コレステロール値、アルブミン値が低いと、認知機能の低下が2~3倍起きやすいとの研究結果を、東京都健康長寿医療センター研究所のグループがまとめた。栄養が低い状態が将来の認知症のリスクを高めることを示す結果で、老年医学専門誌に近く発表する。

 

yomiDr『低栄養 認知症リスク倍増…70歳以上、赤血球など調査』より

 

(引用ここまで)

 

鉄分、脂質、たんぱく質の摂取状況が悪いグループは、そうでないグループと比べて、2〜3倍、認知機能が低下しやすとのこと。

 

魚や野菜、オリーブオイルをたくさん使う地中海料理は、認知症予防につながる料理として推奨されていますが、鉄分、脂質、たんぱく質を「美味しく」摂取することができますので、まさにオススメです。

 

美味しく食べられて、健康も維持できるのは、理想の食事ですね。