昔の生活道具や写真をきっかけに脳と心を活性化 認知症予防につながる回想法

昔の写真を見ると、あのときの記憶がよみがえります

Webに掲載されている記事や出版されている書籍の中から、認知症予防に関する記事をピックアップしてご紹介します。

 

認知症予防につながると期待されている手法のひとつに「回想法」があります。

 

昔の生活用具や写真をきっかけに、高齢者が「楽しい」といった記憶をよみがえらせ、脳や心の活性化を促すことで、認知症予防につながると期待されています。

 

秋田では昔の道具を活用して、認知症予防につなげようという活動が行われています。

 

(引用ここから)

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収蔵物を介護施設などに貸し出し、お年寄りの認知症予防に一役買っている。記憶を刺激する「回想法」とよばれる心理療法には、昔の道具が有効とされるためで、介護現場で活用が広がってきた。

 

秋田)昔の道具で記憶を刺激 認知症予防「回想法」(朝日新聞デジタル)

 

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(引用ここまで)

 

昔の生活道具や写真をきっかけに、「こんなことをしていた」「この乗り物にはよく乗った」などと、グループ同士で会話が弾むきっかけにもなります。

 

またちょっとした昔の自慢話なら、周囲の人もほほえましく受け入れてくれたりするものです(笑)

 

自分が誇りに思っているモノを、人から認められることは、高齢者の心理状態には大きなプラスをもたらすと思います。

 

小物であれば、昔の生活道具そのものを持ってきてもらったり、大きい物はデジカメで写真を撮ってきてもらったりして、本人からその生活道具にはどんな思い入れがあるのかを語ってもらうと、会話が弾むきっかけにもなります。

 

脳や心も自ずと活性化されて、認知症予防にもつながっていくのです。

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コメント: 1
  • #1

    ruri (月曜日, 09 3月 2015 20:52)

    今、学校で昔のことを勉強しています。 もし、昔の道具を知っていたら詳しくこのブログに書いて返信いただくと嬉しいです。 
    ご協力お願いいたします。